同じことを繰り返し占う

▼同じことを繰り返し占う

占いでは同じことを重ねて占うことはタブーとされています。
占い結果を軽視する行動や姿勢は、人生そのものを表すとされ、そのような行為をする人には幸せも成功も訪れないというのが基本的な考え方になります。
自分にとって都合の良い結果が出るまで占いを続ける場合、結果的に占い結果が当たらず、不幸な結果に至るという事も少なくはありません。
同じことを占う場合でも、月日が経った後や、状況や心境、内容などに変化が訪れてから占うことが大事になります。

「今年の運勢」を占う場合には、毎年1度占うのが占いの正しい活用法であり、1年に何度も「今年の運勢」を占うのは禁止事項となります。
「人の気持ち」を占う場合には、その日の気持ちや気分、機嫌などに焦点を当てれば、毎日占うこともできます。
3ヶ月くらいの気持ちの波や傾向を占う際には、その応期となる3ヵ月以内に再度占うのは禁止事項になります。
占い結果が当たらないと思うようになるのは、この禁止事項を犯している場合がおおくなり、応期以外にも禁止事項を犯している場合、占い結果が当たらないという事態が発生します。

命術による鑑定の場合には、基本的な事象には変化は無く、時期によって運勢が変わるため、この波を見る際には何度占っても結果は同じものになります。
しかし、卜術による鑑定の場合には、占いをする度に結果が変わるため、上記の禁止事項を守ることが最低限の礼儀になります。
応期を過ぎた後に占い、同じような結果が出る場合には、状況は大きく変わっていないことや、安定した状況が維持できているという事になります。
応期を過ぎた後に占い、結果が良くなれば、努力が報われていることを示し、結果が悪くなれば、努力の方向性を間違えているという事になります。
応期を過ぎる前に占うことで、結果が悪くなる場合や、強烈な結果が出てくる場合、占い結果を軽視し目に見えないものを侮辱することになり、そのものから怒られるという事態にもなります。

そもそも同じことを繰り返し占うような内容の場合、占いをすること以前に現実的に考えていくことや、自分自身の考えや気持ちを尊重する方が良いという場合があります。
その様な際には結果が非常に悪くなることや、占いを拒否されるような結果になるという事も少なくはありません。
同じようなことを繰り返し占う際には、結果の捉え方には非常に注意することが大事になり、占いに対する価値観や考え方には気を付けることが大事になります。